以前、あなた(毒母)は我が子に言ったよね?
「わたしらのあれは喧嘩やない。お互いのコミュニケーションで、話し合いなんや!」
もうね、
呆れてものが言えんよ。
うちの両親は私が幼いころから、罵り合いの大喧嘩を幾度となく繰り返してきた。
その際、「なぜ娘が母親の味方をしないのか!」と怒鳴られたこともある。
毒母よ、知ってるか?
幼い子どもにも、心ってもんがあるんだよ。
父の言っていたことを、間違っているとは思えない。
だけど、父のかたを持つと、あなたは発狂するだろ?
だからと言って、あなたの味方にもなれないんだよ。
あなたの言ってることは、子どもでもわかるくらい変だし、それにあなたの味方をすると父がかわいそうだろ?
そういう後先のことを、たとえ幼い子供でも考えるんだよ。
いろいろ察して、感じるんだよ。
「なんで私の味方をしないんだ! 子供は普通、母親の味方をするんもんや!」そう言って子どもを責めた毒母。
「昔そういう事言ったよね」と言う私に、私が大っ嫌いなセリフを放った。
「なんでやろ?と思ったから訊いただけや!」
あなたはいつもこれを言う。
何でやろ?と思ったから訊いた、そんな言い方ではなかったよね。明らかに責めてたよね。
でもそう言うと「こせこせと細かいことを言う、うるさい!!」と発狂するんだよね…
父ともよく、こういう事で揉めてたよね。
こんなことを思い出すのも、今日またラインが入っていたから。
この間まで、「家を売る、独り暮らしにも飽きた!」とラインで騒いだ毒母。
「それなら家を売ってホームに入ってはどうですか」と返したら、「○○もできるし、△△もできるから、独り暮らしがまだまだできる」としきりに言ってくるようになった。
完璧な「かまってちゃん」だな。
毒母が普通の親なら、もっと気にかけるよ。
もっと頻繁に通って、寂しくないようにするよ。
これまでだってそうしてきたし、そうしようと努力をしたつもりだ。
でもさ、もう嫌なんだよ。
「もう~いや~~!!!!」って気持ちになってしまったんだ。
拒絶反応を起こすんだよ。
きっと、毒母は地球人ではないんだろうな…
どこかの星からやってきた宇宙人なんだろう…
だってここまで話が通じないんだから、もはや地球人ではないんだろうさ。
地球人の皮を被った宇宙人なんだよ、きっと。