毒親育ちの毒親考察

私の母は何かがおかしい

毒親(母)のこと

私が幼かったころ、男の子のような格好ばかりさせられていたことについての思い出ばなし

私の子どもの頃の写真を見ると、1歳から小学校低学年の頃にかけて男の子のような格好をしているものが多いことに気づく。 髪は短く、襟足を刈り上げた男の子のような髪型。誰かのおさがりなのか、鉄腕アトムのTシャツと短い半ズボンをはいていたり。夏で暑か…

私の歯を守ってくれなかった母、時代的には仕方のないことなの?

今朝Yahoo新聞を見ていると、 『歯を生やす薬の治験が9月から始まる!』という記事があった。 これはすごい朗報。 薬の第一の目的は生まれつき歯の本数が足りない子供への治療なんだが、そのおこぼれで歯を欠損した大人にも使えるのではないかと期待してしま…

子供に他人の悪口を垂れ流す親

『子どもを相手に、親族や周りの人たちの悪口や愚痴を垂れ流す』 これ、親は無意識にやっているのだろうけど、やられる子供は大打撃を受ける。 www.youtube.com 私が母を「毒」だと思うことの一つにこれがある。 幼い頃、母の悪口の標的になっていた第一位は…

「もっとちゃんと育ててほしかった」と思うのはダメなこと?

先日のメンタルクリニックでの話。 「母には何らかの障害があったのか、それともただの性格の悪い人、できない人だったのか、母の異常さの原因を知りたい」という私にメンクリ先生が言った言葉。 「発達障害や知的な問題があったかもしれないけど、それはも…

思い出してモヤモヤするので吐き出そう…娘の外見に拘る母に言われて嫌だったこと

着物騒動 新調した着物 自分の価値観は絶対 「外見」にこだわる母 最悪な気分だった式典 着物騒動 新調した着物 ずっと前のことなのに、 世間が卒業式で沸いているので、 つい思い出してしまった。 子どもの中学の卒業式での話。 式典で着ようと思って、私は…

「相手の機嫌を取ってはいけない理由」を聞いて、これって私と毒母だなと思ったことについて

何故だかお勧めに上がっていたyoutubeの動画。 『人への迎合・機嫌をとるのをやめた方が良い理由』 「自分を見失わないために!」人への迎合・機嫌を取るのをやめた方がいい理由 - YouTube これって、毒母と私の関係よね、と思った。 長年、 私は毒母の機嫌を…

母にとって家族は、自分を肯定するための道具でしかなかったんだな、と思う

前回のブログを書いていて思った。 そうか、 母は家族を、 自分は悪くない、自分はよくやっているんだと、 自分を肯定するための道具にしてしまってたんだと思う。 誰だってそういう部分はあるよ。 家族には自分を肯定的に見てほしいと思っている。 認めてほ…

子どもを自分の友達や話相手だと思っている親は、とんでもない勘違いをしていると思う

私は母の何が嫌だったのだろう? 何に我慢できなかったのだろう? 最近そればかり考えている。 母は私を、自分に都合が良い「話し相手」としか捉えていなかった。 それはいくら母が否定しようと、事実としてそうだった。 自分の感情を掃き出す相手であり、 …

母を「毒親」だと思うのは、私の単なる「気のせい」なのかもしれないと思う時がある

表題の通り、 母親に酷いことを言われたと思うのも、 私の性格や行動を否定されたと感じるのも、 母を無神経でなんにも気が付かない底なしのアホだと感じるのも、 全部全部、私の「気のせい」なんじゃないかと思う時がある。 私の性格や拘りや、何かそうした…

娘が褒められたらいやなの? それは「表情と言動のズレ」が原因だったのかもしれないが、子どもの頃は大変だったよ

私が生まれた時、母方の祖母が私の手相を見て「この子は賢い子になるよ」と言ってくれたそうだ。 私を褒めることなんてないし、誰それが褒めていた、なんて話もしない母だったが、自分の母親(祖母)が言ってたことだけは話していた。 母方の祖母は私に対し…

「男の子が欲しかったから娘が生まれてがっかりした」と娘に言う親ってどうなのよ?

先日実家の整理をしていると、私が小学生時代に書いた作文が出てきた。 自分の生い立ちを書くものだったらしく、 生まれた時から小学生の当時までを記していた。 懐かしく読んでいると「?」と思う文章があった。 『お父さんとお母さんは男の子がよかったの…

「もののけ憑き」だった母

源氏物語・髭黒の北の方 もののけ憑きの母 愛があっても無くても 源氏物語・髭黒の北の方 源氏物語に「髭黒」という人物が出てくる。 髭黒は光源氏の養女・玉鬘と結婚することになる男性だが、この髭黒の北の方は以前から心を病んでいた。 夫婦の仲は良いと…

亡き毒母を「良い人だったね」と言うご近所さん達、なんだか複雑な心境になるんだよ…

ここ一年ほど、両親が残した古家の整理に通っている。 庭掃除なんぞをしていると、 表を通りがかったご近所さん(母の友達や知人)が声をかけてくれる。 そして必ず「お母さんは良い人だったね」と言う。 ご近所だからそう言ってくれるのかもしれないが、 で…

私と母は共依存だったのかも…

年明け早々に暗い話だが、 年の瀬に読んだ文春オンラインの記事。 bunshun.jp 詳細は違えど、 ここに出てくる母娘のように、 私と母も『共依存』の関係だったのかもしれないなと思った。 暴言や嫌味を言われて嫌なら会わなければいい。 なぜ自分からわざわざ…

「心がない人」って、ほんとに怖い

*性被害に関する話が出ます。 ご留意ください。 ***** 最近亡くなった母の事を思い出して悶々とすることが多い(良い意味ではない)。 亡くなった日が近づいてくるからだろうか。 心に溜めると体に悪いので、思うままに吐き出そうと思う。 ***** …

なんでそんなことをいちいち教えないといけないの? あなたは親で、私は子どもだよね?

分からない人に「なんで分からないの?」と言っても仕方がない、 出来ない人に「なんで出来ないの?」と言っても仕方がない。 それでも「なんで?」と思ってしまう。 自分の「親」だから余計にそう思ってしまうんだ。 「子ども」の私が、なんでこんな事を一…

母が亡くなってもうすぐ1年・母に思うこと

もうすぐ一回忌 子どもを可愛がれなかった母への思い 私が母に願ったことは簡単なこと 最後の最後に母を諦めた もうすぐ一回忌 毒親だった母が亡くなって1年が経とうとしている。 私の、ある事への対処の仕方を非難する電話があって、その数日後に母はあっけ…

心が強いとか弱いとか

母は「強い」ってことに拘っていた。 何事であれ、人に負けたくない人だった。 そして何より「心が弱い」ってことを憎んでいた。 だから精神疾患を患う人を忌み嫌っていた。 あれは心が弱いからなるんだって。 でもそれは違うよね。 心が弱いから精神疾患に…

毒母の「子どもへの愛」も、やっぱり「自分中心」だったような気がする

「毒母に子供への愛はあったと思うか?」と聞かれたなら「あったと思う」と答えるが、そう答えた後に複雑な気分になる。 母には母なりの愛はあったと思うが、私はそれとは別の愛を欲していたので、「母には愛があった、だから感謝している」というような気分…

母は娘である私の事をどう思っていたのか?という問題について深堀り

ある方から質問を頂いた。 「あなたのお母さんはあなたの事をどう思っていたと思いますか?」 さて、どう思っていたんだろうか? 面白い題材なので、考えたことを書いてみようと思う。 発言や行動に目的が無い 子どもに対応することができない 態度が変えら…

「関連付けができない」は「察しが悪い」に繋がる

もう何度も書いてるが、 母は「関連付ける」と言うことが極端にできない人だった。 「関連付ける」について単純な例を示すと、 ①石って固くて重いよね ⇒だから石臼とか漬物石に使われるだね ⇒だから加工が大変なんだね と連想することができるが、母はこうい…

毒母を可哀そうな人だと思う部分もあるが、「迷惑だった」という気持ちがはるかに勝る

思って見れば、母も可哀そうな人ではある。 あんな無茶苦茶な資質を持って生まれたせいで、身内に嫌われバカにされると言う憂き目に合ったのだから。 本人は「私が会ってやらないだけや! こっちが縁を切ったんや!」と強がっていたが、親戚から距離を置かれ…

誰からも文句を言われたくないと強く思ってしまう…

私は趣味で絵を描いているのだが、 最初は楽しくても、その内に段々、何だか悪い事をしているような気分になって、虚しくなってくるんだ。 何のためにこれをしているんだろう? こんなことをしていていいんだろうか? 私は、ただ「楽しいから」という理由だ…

毒母は子供の学校に連絡できない<大人の会話ができない>

定型文が言えない 遠足、あるの?ないの? 遅刻・早退・休みも自己申告 「常識」のズレ 定型文が言えない 以前にも書いたことがあるが、 母は子どもの学校に連絡できない人だった。 さすがに当日急に休む時だけは連絡したと思うが(きっとぶっきらぼうに「休…

死ぬかもしれないと思った時、最初に頭に浮かんだのは「母との絶縁」だった

10年近く前、大病をした。 死ぬかもしれないと思った。 そんな時、最初に頭に浮かんだのは 「毒母と縁を切ろう」 だった。 あんな人に調子を合わせている場合じゃない。 人のことを考えている場合じゃないんだ、と。 そう心の底から思った。 そんな時、グッ…

「思ったことを言っただけなのに何故傷つくの?」が理解できない

ある動画にこんなのがあった。 「私はただ思ったことを言っただけなのに、なぜ傷つくのか分からない。逆に誰かに何かを言われても自分は傷つかない。何故なら、相手もただ思ったことを言ってるだけだと思うから」 私はこのロジックが理解できない。 どこをど…

「なぜ私の味方をしないのか!」と小学生の娘にわめき散らした毒母

*このエピソードは前にも書いた覚えがある。でも今思い出してモヤモヤするので、再び取り上げる。ご了承いただきたい。 ***** 毒親から言われた言葉は違和感だらけなんだが、中でもトップ級のは、 「なんで私の味方をしないんだ!!!」というセリフ。…

YouTube【来島美幸の婚活チャンネル】の『結婚してはいけない女性』が当てはまりすぎて…

最近【来島美幸の婚活チャンネル】が面白くてよく見ているのですが、そこに出てくる『結婚してはいけない女性』がうちの毒母に当てはまりすぎて草過ぎる。 例としていくつか挙げてますが、 「感情をコントロールできない女性」 「自己中心的な女性」 「批判…

うちの毒母が「大人しかった」と言われるとは…

先日、またもや実家の庭の整理をしていると、「こんにちは」と高齢の男性から声をかけられた。聞いてみると、住宅地の古くからの住人で、亡くなった両親とは知り合いだったと言う。 しばらく立ち話をしていると、 「お母さんは大人しい人だったから…」という…

母との関係で失敗したこと、それは「強い態度に出なかったこと」なんだ

とても嫌な話だが、 世の中には、自分を気にかけ優しく接してくれる人を、なめてしまう人間がいる。 「この人は何をしても大丈夫なんだ、絶対に逃げていかないんだ」そう思ってなめてかかる人間がいるのである。 母はまさにそういう人間だった。 親しき中に…