毒親育ちの毒親考察

私の母は何かがおかしい

毒親(母)のこと

母の不思議で迷惑な行動を思い出したので…

私が高校生の頃、家に帰ると鍵がしまっていて、家に入れないことが度々あった。 お風呂場とかトイレとか、どこかの窓が開いていないかとうろうろするが、どこかが開いていることもあれば、閉まっている時もあった。開いていればその小さい窓によじ登り、どう…

思い出してしまった、母に言われて傷ついた言葉

今、ピアノを弾いていて思い出してしまった。母に言われて傷ついたこと。中学生の頃の話なのに、未だに突然思い出して「はぁ~」となる。そのときと同じように、再び傷ついてしまう。 もうすでにこの話はしたかもだけど、中学生の時のピアノ発表会での出来事…

頭の中に響く「早くしろ!」と言う罵声が少しずつ消えていく

母が亡くなって2年半。 子どもの頃からずっと、私の頭の中で響いていた「早くしろ!」という罵声が消えつつある。 母は、「待つ」ということができない人だった。 相手が幼い子供だろうと体の衰えた老人であろうと、自分が思うペースで相手が動かないとイラ…

母から言われたことで「わけがわからん…」と思った第一位は

母から言われた嫌なことの中で、最も「わけわからんわ…」と思ったのはこれ。 「なんで知らんねんーーー!!!」 自分が知らないから娘の私に訊く。 で、私が「ちょっと知らんなぁ…」とでも言おうものなら、「なんで知らんねん!!!」とわめくのである。 実…

母は単なる「おバカさん」であって「毒親」ではないのでは?と迷うことについて

母は果たして本当に「毒親」だったのか?と迷う時がある(この話題、もう何度繰り返しているけど…)。 母はおバカさんで、それは「勉強ができない」という意味でも「人間的に愚か」という意味でも「おバカさん」で、それで家族に対しておバカさんな対応しか…

あれも『ネグレクト』の一種だったのかも…

『ネグレクト』と聞くと、親が子供の衣食住を確保しないことだけを言うのかと思っていたが、「衣食住の確保”しか”しない」のもネグレクトに当たるらしい。 そう聞いて思い出した。私の母は、家事と事務処理しかしない人だったなって。 それでいいじゃないか…

母はやっぱりそうだった…と思ったこと

やはり母には「知的な問題」があったのだろうと思う。 ここ最近、親戚や実家のご近所さんと話をする機会が何度かあった。彼らとじっくりと話をする中で思ったのがそれだった。 母はご近所の友人達や親戚から聞いた話しを伝える時、こちらがちょっと詳しく訊…

毒母について初めて叔母(母方)と話をして、母を「おかしい」と思っていたのが自分一人ではなかったと知った

先日、母方の叔母に会った。母が亡くなって、初めて二人で話をした。 私は子どもの頃から叔母が好きだったが、母に気を遣って叔母と二人で会ったことも、話したこともなかった。母が亡くなったことで重しがなくなったというか、親戚とも、自分が会いたければ…

母の変なところの一つは、感情と言葉と口調が一致しないこと

この話題も何度も書いたが、 母は言葉の使い方や、言葉を話すときの感情表現が変だった。 感情と言葉と口調が一致しない時がしばしばあって、褒めようとしているのに口調が「嫌な感じ」だったり、質問しようとしているのに、言葉使いや口調が怒っていたり。 …

母の嫌なとこは、デリカシーがないこと、すぐにキレること その②

母はすぐキレる人だった。 自分が「イラ!」としたら即キレる。 道が渋滞しているとか、相手が自分が望むような対応をしなかったとか、寒い、暑い、肌がかゆい、着ている服が窮屈などなど…、そんなつまらんことが原因でキレる。 普通の人でも、体調が悪い時…

母の嫌なとこはデリカシーがないこと、すぐにキレること

この話はもう何度もしたかもしれない、きっとしてる。 同じことを繰り返し、しかも亡くなった人の悪口とも言える内容を書くのもどうかと思うが、私のこんがらがった頭をすっきりさせるためには必要な作業なんだと開き直ろう。 母のイヤだったところ、それは…

毒親のタイプ、どれもしっくりこないのは、 母には何の目的も意思もなかったから

毒親のタイプ、 サイトによって表し方は色々だが、 大別するとこんな感じだろうか。 過干渉型 支配型 ネグレクト・無関心型 暴力・虐待型 うちの毒母は「暴力型」になるんだろうか。 「無関心」も入るかもしれない。 でもこの分類に何となく違和感を感じてし…

原因が分からないと進めない、そんな自分の性分が恨めしい

前回にも引用させて頂いたブログ、 『ずっと健常者だと思っていたら実は知的障害者だった人が綴るブログ』 読めば読むほど、 やはり母には、知的な問題があったのではないか? という疑惑が濃くなっていく。 それにしても、 私はなぜこんなにも、母の問題に…

『子供なんて何も思ってない、何も考えてない』が、母の”子ども観”のすべてだった

『子供なんて何も思ってない、何も考えてない』 これが、母が子ども(我が子だけではなく)に対して持っていた感覚だった。 じゃあ、母自身はどうだったのだろう? 母が子供の頃、何も思わず、何も考えてなかったんだろうか? 私の憶測だが、 「そうだったの…

親を「知能が低い人」という理由だけで嫌うのは間違っているんだろうか?

常々思うのは表題のこと。 親を「知能が低い」という理由だけで嫌うのは間違っているんだろうか? 母の嫌な行動や言動の根底には、発達障害の傾向と「知能が低いこと」が原因になっていたような気がする(どちらも未診断なので私の憶測にすぎないが)。 同じ…

私が幼かったころ、男の子のような格好ばかりさせられていたことについての思い出ばなし

私の子どもの頃の写真を見ると、1歳から小学校低学年の頃にかけて男の子のような格好をしているものが多いことに気づく。 髪は短く、襟足を刈り上げた男の子のような髪型。誰かのおさがりなのか、鉄腕アトムのTシャツと短い半ズボンをはいていたり。夏で暑か…

私の歯を守ってくれなかった母、時代的には仕方のないことなの?

今朝Yahoo新聞を見ていると、 『歯を生やす薬の治験が9月から始まる!』という記事があった。 これはすごい朗報。 薬の第一の目的は生まれつき歯の本数が足りない子供への治療なんだが、そのおこぼれで歯を欠損した大人にも使えるのではないかと期待してしま…

子供に他人の悪口を垂れ流す親

『子どもを相手に、親族や周りの人たちの悪口や愚痴を垂れ流す』 これ、親は無意識にやっているのだろうけど、やられる子供は大打撃を受ける。 www.youtube.com 私が母を「毒」だと思うことの一つにこれがある。 幼い頃、母の悪口の標的になっていた第一位は…

「もっとちゃんと育ててほしかった」と思うのはダメなこと?

先日のメンタルクリニックでの話。 「母には何らかの障害があったのか、それともただの性格の悪い人、できない人だったのか、母の異常さの原因を知りたい」という私にメンクリ先生が言った言葉。 「発達障害や知的な問題があったかもしれないけど、それはも…

思い出してモヤモヤするので吐き出そう…娘の外見に拘る母に言われて嫌だったこと

着物騒動 新調した着物 自分の価値観は絶対 「外見」にこだわる母 最悪な気分だった式典 着物騒動 新調した着物 ずっと前のことなのに、 世間が卒業式で沸いているので、 つい思い出してしまった。 子どもの中学の卒業式での話。 式典で着ようと思って、私は…

「相手の機嫌を取ってはいけない理由」を聞いて、これって私と毒母だなと思ったことについて

何故だかお勧めに上がっていたyoutubeの動画。 『人への迎合・機嫌をとるのをやめた方が良い理由』 「自分を見失わないために!」人への迎合・機嫌を取るのをやめた方がいい理由 - YouTube これって、毒母と私の関係よね、と思った。 長年、 私は毒母の機嫌を…

母にとって家族は、自分を肯定するための道具でしかなかったんだな、と思う

前回のブログを書いていて思った。 そうか、 母は家族を、 自分は悪くない、自分はよくやっているんだと、 自分を肯定するための道具にしてしまってたんだと思う。 誰だってそういう部分はあるよ。 家族には自分を肯定的に見てほしいと思っている。 認めてほ…

子どもを自分の友達や話相手だと思っている親は、とんでもない勘違いをしていると思う

私は母の何が嫌だったのだろう? 何に我慢できなかったのだろう? 最近そればかり考えている。 母は私を、自分に都合が良い「話し相手」としか捉えていなかった。 それはいくら母が否定しようと、事実としてそうだった。 自分の感情を掃き出す相手であり、 …

母を「毒親」だと思うのは、私の単なる「気のせい」なのかもしれないと思う時がある

表題の通り、 母親に酷いことを言われたと思うのも、 私の性格や行動を否定されたと感じるのも、 母を無神経でなんにも気が付かない底なしのアホだと感じるのも、 全部全部、私の「気のせい」なんじゃないかと思う時がある。 私の性格や拘りや、何かそうした…

娘が褒められたらいやなの? それは「表情と言動のズレ」が原因だったのかもしれないが、子どもの頃は大変だったよ

私が生まれた時、母方の祖母が私の手相を見て「この子は賢い子になるよ」と言ってくれたそうだ。 私を褒めることなんてないし、誰それが褒めていた、なんて話もしない母だったが、自分の母親(祖母)が言ってたことだけは話していた。 母方の祖母は私に対し…

「男の子が欲しかったから娘が生まれてがっかりした」と娘に言う親ってどうなのよ?

先日実家の整理をしていると、私が小学生時代に書いた作文が出てきた。 自分の生い立ちを書くものだったらしく、 生まれた時から小学生の当時までを記していた。 懐かしく読んでいると「?」と思う文章があった。 『お父さんとお母さんは男の子がよかったの…

「もののけ憑き」だった母

源氏物語・髭黒の北の方 もののけ憑きの母 愛があっても無くても 源氏物語・髭黒の北の方 源氏物語に「髭黒」という人物が出てくる。 髭黒は光源氏の養女・玉鬘と結婚することになる男性だが、この髭黒の北の方は以前から心を病んでいた。 夫婦の仲は良いと…

亡き毒母を「良い人だったね」と言うご近所さん達、なんだか複雑な心境になるんだよ…

ここ一年ほど、両親が残した古家の整理に通っている。 庭掃除なんぞをしていると、 表を通りがかったご近所さん(母の友達や知人)が声をかけてくれる。 そして必ず「お母さんは良い人だったね」と言う。 ご近所だからそう言ってくれるのかもしれないが、 で…

私と母は共依存だったのかも…

年明け早々に暗い話だが、 年の瀬に読んだ文春オンラインの記事。 bunshun.jp 詳細は違えど、 ここに出てくる母娘のように、 私と母も『共依存』の関係だったのかもしれないなと思った。 暴言や嫌味を言われて嫌なら会わなければいい。 なぜ自分からわざわざ…

「心がない人」って、ほんとに怖い

*性被害に関する話が出ます。 ご留意ください。 ***** 最近亡くなった母の事を思い出して悶々とすることが多い(良い意味ではない)。 亡くなった日が近づいてくるからだろうか。 心に溜めると体に悪いので、思うままに吐き出そうと思う。 ***** …