幼児園児向けの「おやくそくえほん」。
花まる学習会代表の高濱正伸氏のしつけ絵本です。
おやくそくえほん: はじめての「よのなかルールブック」 pic.twitter.com/LmoAfTx9ie
— 今日の発達障害 (@g8cgRc2nXNCwsIt) November 5, 2022
これ、齢80になる毒母は、未だに一つもできません。
副題に「『メシが食える大人』になるための土台として」とありますが、複雑なものを感じます。
*脱いだ靴は揃えられないし、質問にも答えられない。
*人の名前はいつもあやふや。よほどの知り合いしか覚えていない。
*嫌いな食べ物どころか、お初の物は一切拒否。 その上、食材や郷土料理に悪口言います。自分が食べられないことに腹が立つのでしょうか?
*いつも「不機嫌」です。
*用事があれば呼びつけます。
*友達を応援できません。裏で無茶苦茶言ってます。失敗したり不幸になると嬉しそうです。
*毒母が「自分を好きでいる」ために、周りの者は病むほど傷つきます。
*そして「〇〇ちゃんだって」と言わない
うちの毒母の会話は、このセリフでできていると言っても過言ではない。
子どもに対しても言います。何かを指摘すると「○○(私)だって、できてないじゃないか!」と平気で言います。その同じ口で「私は母親や! 年長者や!」とわめきます。
「42の習慣」だからまだまだあるのでしょうけど、毒母にできるものはあるんでしょうか?
いやはや、できない事はできないんだろうけど、改めて「大変な人だなぁ…」と思ったツイートでした。