毒親育ちの毒親考察

私の母は何かがおかしい

基本的なことができていないまま歳を取った母

 

幼児園児向けの「おやくそくえほん」。

花まる学習会代表の高濱正伸氏のしつけ絵本です。

 

 

これ、齢80になる毒母は、未だに一つもできません。

 

副題に「『メシが食える大人』になるための土台として」とありますが、複雑なものを感じます。

 

脱いだ靴は揃えられないし、質問にも答えられない。

 

人の名前はいつもあやふや。よほどの知り合いしか覚えていない。

 

嫌いな食べ物どころか、お初の物は一切拒否。 その上、食材や郷土料理に悪口言います。自分が食べられないことに腹が立つのでしょうか?

 

*いつも「不機嫌」です。

 

用事があれば呼びつけます。

 

友達を応援できません。裏で無茶苦茶言ってます。失敗したり不幸になると嬉しそうです。

 

*毒母が「自分を好きでいる」ために、周りの者は病むほど傷つきます。

 

*そして「〇〇ちゃんだって」と言わない

 

うちの毒母の会話は、このセリフでできていると言っても過言ではない。

子どもに対しても言います。何かを指摘すると「○○(私)だって、できてないじゃないか!」と平気で言います。その同じ口で「私は母親や! 年長者や!」とわめきます。

 

「42の習慣」だからまだまだあるのでしょうけど、毒母にできるものはあるんでしょうか?

 

いやはや、できない事はできないんだろうけど、改めて「大変な人だなぁ…」と思ったツイートでした。