毒親育ちの毒親考察

私の母は何かがおかしい

女子校・男子校の絶滅危機…寂しいなぁ…

 

私は関西の人間なので「武庫川女子大」の共学化はびっくりな話題だった。

 

あそこはマンモス女子大なので、なんとか共学化せずに頑張るのではないかと思っていたが、いよいよ「別学」の時代が終わるんだなと寂しくなった。

 

私は「別学」には賛成の人間である。

できるなら、中学・高校くらいは同性だけで気兼ねなくのびのび過ごしたらいいのではないかと思っている。

 

「のびのび」というのは、異性の目を気にせず、異性に気を遣わず、という意味である。

 

日本女子大学の学長がインタビューで、女子大(別学)は『女性であることから自由になれる空間』である、とおっしゃっていた。

 

そうだよなぁと思う。

 

10代の終わりから20代全般は男女ともに「性ホルモン」の影響を強く受ける。異性にモテること、選ばれることが最重要課題となり、男女が互いに異性の視線にさらされる時期である。

 

たとえ自分にそんな気はなくても「性の影響」には嫌でも巻き込まれる。男性としての、女性としての役割を、誰に命令された訳でもないのに無意識に果たそうとしてしまう

 

そんなめんどくさいものから距離を置けるのが「別学」の良さだと思うのである。

 

異性の視線に煩わされることなく自分のしたいことに集中できる。

多感な時期にはそういう場所も必要なのではないかと思うのだ。

 

これは女子だけに限ったことではない。

 

男子だって女子の存在を気にすることなく活動する場があっても良い。

下ネタ言い放題、アホアホ男子全開で過ごせる「男子限定」の場があっても良いと思うのだ。

 

男女が共生するのって難しい。でも共に生きていかなくてはならない。

だからこそ、そうではない時間や空間があってもいいのになぁ…と思うのだ。

 

まだ残っている別学の学校は、ぜひぜひ頑張ってもらいたいと願うばかりだ。