思う事
私と兄弟との違い 父に似ている 家の中の派閥 「普通」がわからない 私と兄弟との違い 結局のところ母と私との問題は、「感覚の違い」が大きいのだろうと思う。 母にとっては普通のことが、私は酷いことを言われていると感じたり、なんでそんなことをするの…
それ以上考えない人 半径500mの情報 気分次第の助言 「わからないこと」がわからない 「親ガチャ」の当たりとは それ以上考えない人 母は「それ以上考えない」人だ。 何かわからないことがあってもそのまま放置。自分で調べることはしない。 しかも本人はそ…
説明が上手な人達 説明が下手な人 下手な原因 優先順位がわかってない 順序がバラバラ 理解力がない 「言語化」は総合的な能力 学歴フィルター あとがき 仕事でも何でも、説明が上手い人と下手な人がいる。下手な人の説明は、ほんとーーーーにわからない。 …
もう何度も書いていますが、母は恐ろしく想像力が欠如している人です。 私や周りの人が「あの人はこう思っているかも?」、「これはこういう事なんじゃない?」という種類の話をすると、「すぐに決めつける!」「ごちゃごちゃと理屈臭い!」などと文句を言い…
不安も心配もない人 母の適職 混乱期こそ 不安も心配もない人 母は客観性(メタ認知)や想像力が著しく欠如しているので、何も気が付かない人です。その気づきのなさは異常としか思えません。 何も気が付かないので将来への不安もなく、心配事もありません。…
「毒親」とは、誰もが持ている人間の本性的なものを、何の理性も働かせず、そのまま我が子に対して大量放出してしまう人のことを言うのだと思います。 物凄く迷惑だし受けた子どもは精神を病むんですが、人として何か特別なことをしているわけではなく、スト…
母方の祖母も、決して良い母親ではなかったようだ。 迷信半分、しつけ半分で、娘にやけどの跡が残るような「やいと」をしたり、こん棒でぶん殴ったりしていたそうだ。 子どもに対する無理解な嫌味、他人の悪口や、身内の好意に対しての暴言もあったらしい。 …
「みんな同じ」でないと気が済まない母 成長がないんだな、これが… 混沌の中で生きている 母がうつ病にならないのは 母にとっては幸運? 「みんな同じ」でないと気が済まない母 うちの毒母はどんな些細なことでも「私は間違ってない、正しいんだ!」と確認せ…
毒親はみな似ている 共通点は 暗闇の中にいる気の毒な人 毒親は成長しない 遺伝なのか? 毒親はみな似ている 毒親ブログを書いている人はたくさんいらっしゃる。 どの人の毒親さんも、うちの毒親とそっくりなんだな、びっくりするほど。 手が出るのかどうか…
毒親に「毒親たる自覚」があるのか否かを考えるのは、被告人の「責任能力」の有無を問うのに似ている気がする。 責任能力がなかったとの判定が下った場合、被害者側の怒りは言うまでもない。「それがどうした!?」という気持ちだろうと思う。 毒親について…
軽視される子どもの権利 何にでも適正はある 自覚と責任 軽視される子どもの権利 すべての人には、子供を産み育てる自由が保障されています。どんな理由をもってしても、断種や堕胎を強制することがあってはならないと理解しています。 しかし、です。 大人…
被害者側が「いじめられた」と思ったら、それは「いじめ」です。 犯罪と呼んでいいほどのいじめでない限り(それを「いじめ」なんてかわいらしく言ってはいけないと思うけれど)、「いじめ」とは非常に主観的なものです。 でも被害者が「つらい」と思う気持…
タイトルの繰り返しになりますが、 人とうまくいかない時、相手が悪いとか、自分に非があるんじゃないかとか、そういうことはあまり深く考えない方が良いと思います。 正論を言えば、どちらにも良い面・悪い面が必ずあります。100%の悪人なんて、めった…
発達障害を持った人との付き合いについて、いろいろ思うことがあります。 理想は、共に助けあり、補い合い、上手く共存していくことだと思います。 それが職場であるとか学校とか生活の一部でのことなら可能だと思います。 でもそれが「親」の場合は、かなり…